【完全オリジナル】ガレージに似合うホースリールを作ろう 完成。
持ち運び可能な様に
ガス管を組んで枠を作ろうかとも
考えたんすけど、実際に使うのは
ガレージ前での洗車と
階段のガーデニングの水やりぐらい。
わざわざ持ち運びできる様にする
メリットがあんまり無いので、
今回はガレージの壁面に直接
固定設置することにしました。
で、
肝心な回転機能。
コレで 果たして
ちゃんと回転するんでしょーか?
という事で、
実際に壁面に仮止めして
回してみました。
↓ ↓ ↓
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OH!EXCELLENT!!
いつもより多めに回っております!
構造は想像どーり
OK っつーことなので
ホイールの加工に入ります。
それにしても
ホースリールにしよーと
テキトーに選んだこのホイール、
よく見ると、結構立体的な造形で
なかなか イーーーネ!
この造形を生かす為に
あえて、センターディスクは
塗装せずに、アルミ本来の
質感を強調してみよーと
思うのであ〜る!
つまり・・・
研磨ですね。
ほな!いくでーーー!
セイセイセイ!!!
シュコシュコシュコシュコシュコ!

ハァハァ
セイ!セイ!セイセイセイセイ!
シュコシュコシュコシュコシュコ!
あ゛ーーー!
ギブ!ギブーー!
ギブ アーップーーー!!
ハァハァ

よっしゃ、今日はこのぐらいに
しといたるわ。(池乃めだか師匠
ピアスボルトも錆を落として
ブラックに再塗装して〜

んで オリジナルの回転盤ハブ
センターの見えるところに
目隠しに アルミ板を貼り付けましてー
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ホースのアタッチメントを固定する器具を設置します。
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後は
せっかく回転させるんやから
なんかそれっぽい 取っ手が
あった方が回しやすいやん。
という事で
取っ手も付けます。
エアバルブの穴を利用して
そこから長いネジを出して
アルミパイプを回転する持ち手に
したら、エンドキャップで止めます。
↓ ↓ ↓

そすると、やっとこさ完成。
それでは、早速お披露目しましょー!
本物のアルミホイールを使った
完全オリジナル ホースリール!
ほな、行くでーーーーーー!

↓ ↓ ↓

ホースは
タイヤに見立てたブラックに!
↓ ↓ ↓

シャワーヘッドはこだわりの
シルバーを採用!
↓ ↓ ↓

本物のアルミホイールの
造形が、男心をくすぐります!

なかなかの存在感。
↓ ↓ ↓

今まで、ネットで探しても
なかなか出てこなかった
本物のアルミホイールを使った
回転するホースリール! 完成です!!
ほな、記念に一言・・・
ネイマール!!!
おめでとーーーーーーー!!!!!!
↑いや、そっちかーーーい!!
――――――完―――――――

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