【超絶お洒落】デニムキャディーバックをヴィンテージ加工する。
皆様ー!!
おこんばんわ!
よしあきです。
ゴルフは見た目から! が
おじいちゃんの遺言です!
↑うそつけ
ということで、
このブログを見てくれている中で
ゴルフをされてらっしゃる
一億二千万人の皆さま!
キャディーバックて
どんなん使こてます?
僕の中学時代の友人で、
寿社長という奴が居てます。←実名
お金持ちの上にスケベと言う
日本のエロオヤジ代表みたいな
彼なんですが、
以前、一緒に
ゴルフに行った時に、
彼が使ってたキャディーバックが、
デニム生地のチョーお洒落な
バックやったのよ。
「スケベなくせに、
めっちゃお洒落な
キャディーバック
使こてるやないか!」
と褒めてあげたら
「スケベ!スケベ!言うなーー!」
と 叱られました。
とまぁ
そんな ほっこりした
話しがありつつも
↑どこがほっこりポイントやねん
デニム地って良いよねー!
と思い、
ちょっとググッてみました。
ほなら
けっこーあるんですけど
何ちゅうか
ぱっとする感じのものが
ないのよねー
こじゃれたヴィンテージジーンズ
っぽいような生地が欲しいんやけど
色落ち加工が
なんかわざとらしいような
ん〜
しゃーない
作るか。←出ました
っつーことで
全く何も加工してない
デニムのキャディーバックを
注文してみました。
ソレこちら
↓ ↓ ↓

だ、ダサい…ダサ過ぎる( ̄▽ ̄;)
近所のJUSC○で1980円で買った
小学生のジーパンみたいやがな。
と、
サムライブルーも真っ青の
紺色のキャディーバックを
↑どんだけ青いねん
5分ほど眺めていたのだが
と り ま
ジーンズをヴィンテージ風に加工する方法
っつーのをググってみました
代表的な施工
ストーンウォッシュ加工
ストーンウォッシュとは、
人工的に中古風に加工する方法の一つで、
軽石 人工研磨石 セラミック等を入れて洗う加工方法です。
ジーンズが有名ですが、ジャンパー 皮製品等にも使われます。
・
・
・
・
・
・
キャディーバックに軽石を入れて
丸ごと洗濯機で洗う。
どんだけデカイ洗濯機やねーん
と真顔でPC画面に向かって
突っ込んではみたものの
そうやん
コレはジーンズやなくて
キャディーバックなんや!
と
気が付いたところで、
別の方法調べる っと
どーやら
ヤスリで擦ったり
軽石でしばいたりするらしー。
うむ。
それなら出来そうっつーことで
やってみましたでー!
100番位のサンドペーパーで
ゴシゴシ スリスリ
本物のヴィンテージジーンズのような
履き潰したときにできるヒゲも再現しながら
ようやくそれっぽくなってきました。
この方法 結構オススメ
ただ生地の表面から
擦れた紺色の綿が
ワッサワッサ飛び散って
そこら中真っ青になります。
作業終わった後に鼻かんだら
サムライブルー出てきました。
で
後は お馴染みのここで
アドバタイジングワッペンを購入。
それを配置よく貼り付けていきます。
あくまでヴィンテージジーンズがモチーフなので
若干の汚れも欲しいところ。
なので
ブラウンとイエローのラッカースプレーを
シンナーで薄めてスポンジであちらこちらと
シミのように汚してやりました。
で、完成ー!
なんということでしょう!

あのジャスコのジーパンが
ヴィンテージ感あふれるデニム素材のキャディーバックに
変身したではありませんか!

ポケット部分には
課題のヴィンテージジーンズのヒゲも
きれいに再現されております!

付属のサングラスケースまで
ほらこの通り!

ついでにスタンドバックの足も
本物のクラブのシャフトを
加工したようなプリントを施し、
アイキャッチポイントにしております。


ネームプレートは
ソックモンキーに持たせております!

超絶!お洒落!!
ただ・・・・
雨の日にラウンドすると
隣に置いたキャディーバックは
片面だけ サムライブルーに!
間違いない!!\(^o^)/
↑ 超絶 色落ちキャディーバック!!

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よしあきです。
ゴルフは見た目から! が
おじいちゃんの遺言です!
↑うそつけ
ということで、
このブログを見てくれている中で
ゴルフをされてらっしゃる
一億二千万人の皆さま!
キャディーバックて
どんなん使こてます?
僕の中学時代の友人で、
寿社長という奴が居てます。←実名
お金持ちの上にスケベと言う
日本のエロオヤジ代表みたいな
彼なんですが、
以前、一緒に
ゴルフに行った時に、
彼が使ってたキャディーバックが、
デニム生地のチョーお洒落な
バックやったのよ。
「スケベなくせに、
めっちゃお洒落な
キャディーバック
使こてるやないか!」
と褒めてあげたら
「スケベ!スケベ!言うなーー!」
と 叱られました。
とまぁ
そんな ほっこりした
話しがありつつも
↑どこがほっこりポイントやねん
デニム地って良いよねー!
と思い、
ちょっとググッてみました。
ほなら
けっこーあるんですけど
何ちゅうか
ぱっとする感じのものが
ないのよねー
こじゃれたヴィンテージジーンズ
っぽいような生地が欲しいんやけど
色落ち加工が
なんかわざとらしいような
ん〜
しゃーない
作るか。←出ました
っつーことで
全く何も加工してない
デニムのキャディーバックを
注文してみました。
ソレこちら
↓ ↓ ↓

だ、ダサい…ダサ過ぎる( ̄▽ ̄;)
近所のJUSC○で1980円で買った
小学生のジーパンみたいやがな。
と、
サムライブルーも真っ青の
紺色のキャディーバックを
↑どんだけ青いねん
5分ほど眺めていたのだが
と り ま
ジーンズをヴィンテージ風に加工する方法
っつーのをググってみました
代表的な施工
ストーンウォッシュ加工
ストーンウォッシュとは、
人工的に中古風に加工する方法の一つで、
軽石 人工研磨石 セラミック等を入れて洗う加工方法です。
ジーンズが有名ですが、ジャンパー 皮製品等にも使われます。
・
・
・
・
・
・
キャディーバックに軽石を入れて
丸ごと洗濯機で洗う。
どんだけデカイ洗濯機やねーん
と真顔でPC画面に向かって
突っ込んではみたものの
そうやん
コレはジーンズやなくて
キャディーバックなんや!
と
気が付いたところで、
別の方法調べる っと
どーやら
ヤスリで擦ったり
軽石でしばいたりするらしー。
うむ。
それなら出来そうっつーことで
やってみましたでー!
100番位のサンドペーパーで
ゴシゴシ スリスリ
本物のヴィンテージジーンズのような
履き潰したときにできるヒゲも再現しながら
ようやくそれっぽくなってきました。
この方法 結構オススメ
ただ生地の表面から
擦れた紺色の綿が
ワッサワッサ飛び散って
そこら中真っ青になります。
作業終わった後に鼻かんだら
サムライブルー出てきました。
で
後は お馴染みのここで
アドバタイジングワッペンを購入。
それを配置よく貼り付けていきます。
あくまでヴィンテージジーンズがモチーフなので
若干の汚れも欲しいところ。
なので
ブラウンとイエローのラッカースプレーを
シンナーで薄めてスポンジであちらこちらと
シミのように汚してやりました。
で、完成ー!
なんということでしょう!

あのジャスコのジーパンが
ヴィンテージ感あふれるデニム素材のキャディーバックに
変身したではありませんか!

ポケット部分には
課題のヴィンテージジーンズのヒゲも
きれいに再現されております!

付属のサングラスケースまで
ほらこの通り!

ついでにスタンドバックの足も
本物のクラブのシャフトを
加工したようなプリントを施し、
アイキャッチポイントにしております。


ネームプレートは
ソックモンキーに持たせております!

超絶!お洒落!!
ただ・・・・
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間違いない!!\(^o^)/
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